
2008年06月07日
今日のミワ 〜披露宴に出席しますぅ〜
みなさんこんにちは〜^^。
ミワです。
今日はお友達のモモカちゃんの披露宴があるので、
ドレスを着てみましたぁ。

スカートの調整がヘタなので、いっつもパンツ姿だったけどぉ、
今日は頑張ってきてみましたぁ。
SLで初めての披露宴出席です。
わくわく^^。
ミワです。
今日はお友達のモモカちゃんの披露宴があるので、
ドレスを着てみましたぁ。

スカートの調整がヘタなので、いっつもパンツ姿だったけどぉ、
今日は頑張ってきてみましたぁ。
SLで初めての披露宴出席です。
わくわく^^。
2008年06月07日
ミワ誕生秘話 その3 〜出会い〜
たった一日で終わってしまったmiwamiwaでのセカンドライフ・・・。
でも次の日、もう一度だけやってみようと思い、
新しい気持ちでアカウントを取りなおしました。
前回のはラストネームがSzachowicerと、長過ぎだし、
読み方も解らないので、miwa Maiにしました。
降りた地点はモバイルファクトリーでした。
説明書を見るのがキライな私は、
操作方法の説明の看板も見るのが大変で、飛ばしました。
アンケートの看板をタッチすると、どこかへ飛ばされ、
アンケートも中途半端なまま、地図を開き、
適当にテレポートして、ブラブラしていました。
今思うと、いろいろ声をかけられていたのかもしれませんが、
基本、無視・・・。
人が来たら、逃げるようにテレポートしていました。
・・・でもそれも、長くは続きませんでした。
ある人に声をかけられました。
「ミワさんこんにちは」
(左下に、自分の名前がでてる。
これって私に言ってるの?
知らないふりをしておこう。)
「ミワさん」
(ヤバい、完全にわたしだ。どうしよう・・・。)
このまま無視して逃げようか迷いました。
でも勇気をだして、最初の一言。
「はい」
チャットも未経験の私はこれで精一杯でしたが、
その後、なんとか会話ができるようになりました。
基本的な操作方法、座り方、アイテムの装着の仕方を親切に教えてもらい、
スキン、髪、服、いろんな物をいただきました。
服の装着が、うまくいかなくても、
何度もハゲになっても、
思うように座れなくでも、
根気よく接してくれました。
おかげで初期アバターからも脱出でき、
モチベーションも上がりました。
(その時もらった髪は今でも使っていて、お気に入りです。)
セカンドライフの住人はみんな優しいですが、
それでも、一番最初に優しく接してくれた人のことは
特別ですね。
そして初めての友達ができました。
(分からないことがあったら聞ける人がいる。)
(セカンドライフの中に自分を待ってくれる人がいる。)
そう思ったとたん、明日もセカンドライフに来るのが
楽しみになりました。
それから毎日ログインするようになり、
毎日新しい発見をして、
今では、完全にセカンドライフに夢中になってしまいました。
でも次の日、もう一度だけやってみようと思い、
新しい気持ちでアカウントを取りなおしました。
前回のはラストネームがSzachowicerと、長過ぎだし、
読み方も解らないので、miwa Maiにしました。
降りた地点はモバイルファクトリーでした。
説明書を見るのがキライな私は、
操作方法の説明の看板も見るのが大変で、飛ばしました。
アンケートの看板をタッチすると、どこかへ飛ばされ、
アンケートも中途半端なまま、地図を開き、
適当にテレポートして、ブラブラしていました。
今思うと、いろいろ声をかけられていたのかもしれませんが、
基本、無視・・・。
人が来たら、逃げるようにテレポートしていました。
・・・でもそれも、長くは続きませんでした。
ある人に声をかけられました。
「ミワさんこんにちは」
(左下に、自分の名前がでてる。
これって私に言ってるの?
知らないふりをしておこう。)
「ミワさん」
(ヤバい、完全にわたしだ。どうしよう・・・。)
このまま無視して逃げようか迷いました。
でも勇気をだして、最初の一言。
「はい」
チャットも未経験の私はこれで精一杯でしたが、
その後、なんとか会話ができるようになりました。
基本的な操作方法、座り方、アイテムの装着の仕方を親切に教えてもらい、
スキン、髪、服、いろんな物をいただきました。
服の装着が、うまくいかなくても、
何度もハゲになっても、
思うように座れなくでも、
根気よく接してくれました。
おかげで初期アバターからも脱出でき、
モチベーションも上がりました。
(その時もらった髪は今でも使っていて、お気に入りです。)
セカンドライフの住人はみんな優しいですが、
それでも、一番最初に優しく接してくれた人のことは
特別ですね。
そして初めての友達ができました。
(分からないことがあったら聞ける人がいる。)
(セカンドライフの中に自分を待ってくれる人がいる。)
そう思ったとたん、明日もセカンドライフに来るのが
楽しみになりました。
それから毎日ログインするようになり、
毎日新しい発見をして、
今では、完全にセカンドライフに夢中になってしまいました。